Without Sight

本日の Science “eyes” では、「もし、目が見えなかったら」をテーマにレッスンをしました。

世界中には目が見えない人々が多くいますよね。目が見えないことを “blind” と言います。彼らはどのように生活しているのでしょうか…。今までのレッスンの中で一番シリアスな内容のレッスンとなります。

まずは前回までの復習から始めましょう。瞳孔は “pupil”, その周りの円は “iris” でしたね。みんな先生が描いている途中で答えていました!よく覚えていましたね!

新しい単語の登場です。”cane” 「白杖」です。”cane” を利用して、彼らは歩く道を決めています。

“Do you see these black dots? What are these?”

点字 “braille” です。アルファベットの点字です。黒いドットがアルファベットとして読める…?

“How?” とみんな興味津々でした!

本日のアクティビティに進みましょう! “blind people” になりきって教室内を歩いてみましょう。

目が見えないのにどうやって?大丈夫!お友達が道を示してくれます!

傘を “cane” に見立てて歩ける道を探します。もし “cane” が当たる場所があったらその場所は歩けません。

先生がどこにいるか慎重に探します…。

“I found you!”

-“Good job!! Was it difficult?”

“Yes…”

お友達の助けもあって、無事に先生を見つけることができました!アクシデント無くたどり着けたことにみんなも嬉しくなりました!

本日は目が見えない人々はヘルプが必要だということも学びました。

また次回の Science でお会いしましょう!

Saki